貿易事務の世界 IMPORTER’S WORLD

中小企業の貿易事務の日常、学ぶことは毎日のやりがい!

貿易事務の働き方 -キャリアアップの方法-

みなさん、こんにちはふみです!もう10月になったのにこちらはまだ暑いです☺️一体いつになったら秋らしくなるのか、しかも南には台風19号まで出てきました。まだまだ地球の中心は暑いのですね💦

 

さてさて今日は貿易事務の仕事のキャリアアップについての記事でございます。私が思う、貿易事務をこのように仕事をしていく指標みたいなものなのですが、私はまだ20代なのでこれからですが自分なりにこのように仕事していきたいという目標を今回は書かせていただきました。ご参考になれば幸いですし、有言実行できればなお良しですね!では早速ご覧ください😊

 

貿易事務として働くということ

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まずはみなさん貿易事務って聞くとまずはじめに何を思い浮かべますか😊?私のように海外の会社と取引をしている人もいれば、港で働いている人、空港で働く人、また倉庫でもどこでも貿易関係の事務処理などしている人も実は貿易事務員なのです。その職種は多岐にわたります。代表的なものピックアップすると・・・

  • フォワーダー
  • 乙仲
  • 船会社
  • メーカー (私はココ!)
  • 商社
  • 小売

などなど!その会社によって、また彼ら/彼女の仕事によりとても幅広く一概に何をしているかはその人に聞いてみないとわかりません😊そのくらい貿易の世界は広く大きく、思い浮かべていたものよりさらに想像が広がるかと思います。それはまさにマルクス経済学の「生産関係」がより実感できる場所なのです😊人と人との関り合いって本当に大事で、私たちが生きていけるのもこういう方達がいてこそなのです😊

 

未経験で働ける専門職

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貿易事務(特に私の仕事)は、未経験でも仕事ができる専門職です。スキルを身につけるのにももってこいですし、英語を使うことも可能😊またやりがいも見つけやすいことが特徴です。お給料は高い!ってほどではないのですが人ひとり暮らしていくことにおいては全く問題ありません😊ただ、専門職ですから一般事務よりも少しだけ違うことを学ぶことができます。それは自分の糧にもなるし自信にもなるのです!それが未経験でできるってとても素晴らしいことだと思うのです。もし貿易事務始めたいな〜って方がいたら「未経験OKって大丈夫かな・・・?」なんて思わず、「え!未経験OKなんですか😊!」って嬉しい方に驚いてください😊

 

私の進むキャリアアップの道!

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私は今メーカーの貿易事務ですが私のステップアップとして、メーカー貿易事務からフォワーダーへと転職を考えています。私はもう7年この仕事をしていますが、メーカーでの仕事の基礎、応用ともに経験を得たためです😊なので10年経ったら他の職種である貿易事務としてのスキル習得のため、フォワーダーとしての道を進もうと考えています。実は最近、フォワーダーさんと仲良くなりまして飲みに行くことが多くなりいろいろお話を聞かせていただいているのです😊その話の中でメーカーからフォワーダーへ転職する方が多いということを聞きました。メーカーからフォワーダーへのメリットとしてまず、実際どのように貿易取引をしているかをメーカーで働いてきた人は、1から10までの輸出入の流れを知っていてそれを把握しています。フォワーダー自体は実際に取引を行っていませんよね、なのでどのような契約を交わし、どのような商品を扱い、どのようなストーリーが背景にあるのかを知ることができません。そのようななかでメーカーでの経験はフォワーダーでの仕事をする上で、書類が遅れている、滞っている理由や、シッパーへのブッキングの補佐、どのようなところで手こずっているのか、何を対処すれば物事が解決するのかなどの流れが想像しやすく、荷主へのサポートやアプローチがしやすいとのことなのです😊納期管理やドレー手配にも役立ちますし、一緒になって物事考えられる姿勢はお客さんからの信頼も得やすく、仕事をどのように行えばいいかをできるだけベストなやり方でルートを見つけ出せるということがメーカー貿易事務経験者の大きなポイントなのです。そのような事を言われたら何か自分にもできるのではと😊ワクワクしてきますよね。なのである程度、物事を覚えてもし私が転職してもいいという環境に会社がなれば、私は未来の一歩としてフォワーダーへ転職をします。

 

年齢の壁が薄い

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それともう少し、フォワーダーさんからのお話をしていくと基本的に経験を積んだ30,40代の女性を積極的に採用しているそうです😊若い人ってアフター5しっかり時間を取りたいですよね。私も仕事終わりは自分の時間を過ごして行きたい派です。フォワーダーは仕事が忙しい環境が多いため、やはり残業はある程度は避けられないところがあり、若い人よりも中堅を取りたいとのことでした。またさらに仕事を経験している人(貿易事務以外でも)は全体的に仕事を見ていく力も主体性も備えているので、若手で教えていくより、自分から仕事に適応していく方を望んでいるケースが多いそうです。そうなってくると社会人を経験していない若い子には厳しいですよね。もちろん若い子も積極的に雇っているところもあるので一概には言えませんが、働くママさんたちにとっては朗報ですし、またキャリアを続けたい人にとってもありがたいですよね😊前回書かせていただいた一生働くということにも繋がってwin-winの関係がここで成立です😊

 

まとめ

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1. 未経験から貿易事務へ

→とことん好きなだけスキルアップ

2. そのスキルを活かし、別の職種へ

→培ったスキルを思う存分に発揮

3. さらなるスキルアップを目指す

→業界内でさらに仕事を続けていく

このように仕事の幅を利かせられる貿易事務は将来性があります😊これは私の持論ですが、この仕事をやる上でたくさんの違う分野の仕事をガンガン取り入れる方がより選択肢が増えて、いろんな貿易関係の職種に携わることが可能だと思うのです😊!培ってきたいろいろな経験やスキル + 自分のやる気さえあれば年齢どこだって仕事ができますよね😊なので上記のまとめのように、あらゆる分野を経験していき、長年仕事をしていけば、どんな年齢でも仕事は問題ないはず! (私がこれから検証していきます!)まずは未経験から始めていきましょう😊加えて、私は女性にとってこの仕事や職種ってとってもぴったりだと思うのです。会社としてもこのお仕事はどこもいつも女性を積極採用中ですから😊書類作成やスケジュール管理は女性の方が細かく繊細にできるのです☺️いろいろと語ってしまいましたが、私も会社にロールモデルという目標になる人がおらず参考になる人が身近にいません。なので少しでも女性としての生き方のロールモデルになれるように生きていくことが私の目標です。距離は遠いかもしれませんがこのブログを通して経験を伝えていければ、またそれが誰かのためになれば嬉しいです😊

 

ではではこの辺で。